福島市民家園
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福島市民家園

 

 

 

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旧広瀬座
国指定重要文化財
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旧広瀬座
旧広瀬座
旧広瀬座
旧広瀬座内部
板壁にある落書き
旧広瀬座
旧広瀬座
板壁にある落書き
板壁にある落書き
席札
木戸札
席札(せきふだ)
客席は、桝席(ますせき)と上席(じょうせき)の桟敷席(さじきせき)があります。
また、上演(じょうえん)内容(ないよう)を見張(みは)る警官(けいかん)席がありました。
木戸札(きどふだ)
大札:大人用 小札:子供用
今でいう観覧(かんらん)チケットです。
ウラには大入(おおいり)叶(かのう)や通(とおり)と書かれています。
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旧所在地 :伊達郡梁川町字北本町7番地の2
建築年代 :明治20年(1887・推定)
面 積 :785.52u(地下(奈落(ならく))54.08u含む)
構 造 :木造 一部二階建 入母屋造(いりもやづくり) 杉木羽葺
復原年 :平成6年(1994)9月
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旧広瀬座は伊達郡梁川町の広瀬川川岸に当時の唯一の大衆娯楽施設として、明治20年(推定)に町内の有志によって建てられた芝居小屋です。

舞台中央は回り舞台でその床下には奈落があり、花道・ぶどう棚・ちょぼ席など芝居小屋として必要なものはひと通り備えています。

外観も全般にわりあい簡素で古い形式ですが、小屋組には明治中期の建築を反映して、梁の長い洋風な造り(真束小屋)が採用されました。

舞台の裏手は楽屋になっており、板壁には当時来演した役者たちの落書きが多数残されています。

このような芝居小屋は全国的にみても数棟しか現存していません。

明治の終わりから大正にかけて、次第に芝居の間に映像を入れる活動連鎖が上演され、昭和になると活動写真(映画)の人気が高まっていきました。

昭和24年にはついに、映画館として改装され新たな娯楽施設となりましたが、テレビの登場で次第にすたれてしまいました。

広瀬川のたび重なる氾濫で被害を受け、昭和61年の洪水のあと、川幅を広げるため取り壊されることが決まりましたが、貴重な芝居小屋を残すため民家園で復元されました。

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よみがえる芝居小屋

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