桶を竹か綱につけて細木の天秤(てんびん)の一方に下げ、他の一方に重しをつけ、軽く水を汲みあげるように工夫されています。
旧渡辺家の車井戸には、小屋組の棟木に滑車を取りつけ、両端に釣瓶をつるした綱を滑車にかけて回転する力を利用して水を汲みます。